道の駅なかつについて
道の駅なかつは、平成26年4月に開駅した複合施設です。道の駅の特徴である大きな駐車場と24時間トイレ施設を備え、長距離移動をされるドライバーの皆さまに休息の時間をご提供いたします。また、お食事ができるレストラン、新鮮な野菜や地域の特産品などが購入できる物産館、地域の情報が入手できる情報提供施設などを備え、この地域の魅力の交流拠点としてご利用いただいております。
ごあいさつ〜
ご挨拶
中津市は、大河ドラマで話題になった「黒田官兵衛」や『解体新書』編纂の中核を担った中津藩医「前野良沢」、誰もが壱萬円札の顔としてご存知の「福沢諭吉」など、多くの偉人たちが関わった歴史ある町です。
そして、「日本新三景」の耶馬渓は、『やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の 道をゆく』として、日本遺産に認定され、城下町中津を始め市内全域をつなぐ数々の景観、歴史、文化が評価されています。
道の駅なかつは、この土地の恵みである野菜や果物、魚介類を販売する物産館や、地元食材を取り入れた料理を提供するレストランなど、地域の魅力をふんだんに取り揃えた施設です。
地域観光の拠点として、また旅の途中に「ほっ!」とできる休憩地として皆様のお越しをこころよりお待ちしております。
施設概要
住所 | 大分県中津市大字加来814番地 |
駐車場 | 普通車233台 大型17台(24時間利用可能) |
トイレ | 男性 小7器 大3器 女性7器 身障者用 1器 |